天満宮では5月1日に宮司が苗床に種籾を蒔き、蒔いた籾に巫女が水をやりお米作りの無事をお祈りした「斎田播種祭」が斎行されてから約40日。大切に育てた苗を植える「御田植祭」が6月13日(土)公民館前の太宰府天満宮斎田にて斎行されました。晴天の下、花笠にモンペ姿の早乙女さん達が苗を植え、地元農業関係者、氏子、子ども会の親子、自治会役員の方々が参加し賑やかに田植えが行われました。古来の道具を使って畦を塗る「畦塗りの儀」、牛をひいて土を細かく砕き表面を平らにする「代掻きの儀」、まっすぐに苗を植えるための「田縄引きの儀」、田植えの後行われた「田誉めの儀」では、かかし、てるてる坊主、ユニークなカエルも登場し、宮司と行列が斎田に「ホーウ」と誉め言葉をかけながらひと廻りして豊作を願いました。
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